8月4日
この日は、気球に乗るため夜行バスで、カッパドキアのギョレメという町へ移動しました。
Taksim City Hostelで朝食
朝起きてホステルの朝食を食べました。
ここのホテルは、ドミトリーで1泊しましたが、ちょうど部屋には私たちしかいなく、ベットも綺麗で良かったです。バスとトイレは共用でした。金額は一人75リラ(約1,500円)。
ただ、前日まで3泊していたエリアよりは治安があまり良くないかんじがしました。
夜行バス乗り口までの移動について
この後はバスに乗ったり…、
メトロに乗ったり…しながら、
「Aksaray」からホステルの人に教えてもらった「Esenler」に向かったのですが、修平のネットが途中で繋がらなくなってしまい、マップが使えなくて道に迷ってしまい。夜行バスの乗り口が分からず。
とりあえず昼食
ケバブ屋さん。
この飲むヨーグルトみたいなやつが、ものすごく酸っぱかった。
ご飯を食べて、さらに歩いていると…
メトロの優しいおじちゃんに出会って、「ギョレメに行くならOtogarに行かなきゃだよ!」と言いながら、なぜか車に乗せてくれて、メトロの駅まで連れてってくれました。
「Otogar」の駅
駅に着いて外に出ると、バス会社の嵐!見渡す限りバス会社がズラリと並んでいました。
バスステーション
ギョレメ行きの夜行バスは、ネットで事前に予約してあったので、チケットに変えて貰える窓口を探しました。
※バスの予約は早めにしておいた方が良いです!私たちは前日に予約しようとしたら満席でした。なので、1日延泊したかんじになりました。
また、この予約サイトがあまり良くなく…クレジットカードによって決済できないものがあったり、予約できたと思ったら確認メールが後で届かなかったりでした。本当に予約できているのかな?とかなり不安で、早めにバスステーションに向かいました。
メトロ会社「49」
「メトロ」の会社だけでも、いくつも窓口があり…「49」という窓口で、チケットに変えてもらえました。(予約できてて良かった〜〜。)
座席は一番後ろしか空いていなかったです。(泣)出発時間は21:15。
カフェで時間潰し
それまではカフェで時間を潰していました。
※バスステーションには、飲食店や雑貨屋といったお店がたくさんありました。
夕飯
夕飯もバスステーション内で食べました。美味しかったです!
夜行バスに乗る
21:00前に乗り口に向かうともう出発の準備をしていました。
乗り心地
乗り心地は、一番後ろの席ということもあり狭いし、座席あんまり倒せないしで良くなかったです。熟睡はできませんでした。
途中で他のバス停に止まったり、トイレ休憩に寄ったりしていました。
カッパドキア・ギョレメに到着
翌日の9:30に無事に到着しました。降りたところから岩のホテルが見えて、町は活気があって面白いです!
まとめ
なんとか移動できて良かったですが、夜行バスはキツイなぁと二人して思ってしまったのでした〜*