【フランス・パリ】ミシュラン2019(一つ星)フレンチレストラン「Le Violon d’Ingres」でコースランチ

ランチコース

9月4日

本場のフレンチランチを食べに行きました!

外観

外観はこちら。

外観
看板

内装

内装はこちら。

ランチはそんなにお客さんはいませんでした!

ランチメニュー

3品の料理を選びました。

ワインの方は、ワインソムリエの人が教えてくれました。

メニュー

チーズパンとアーモンド

オーダーして、料理スタート。

パン

チーズの小さなパンと味のついたアーモンドが出てきました。

白ワイン

ワイン

大きなグラスに白ワインを入れてもらいました。

フレンチレストラン

(1品目)前菜

ツナ

1品目は二人とも同じものを選びました。

フランスの人たちは、どうやら「ツナ」=「マグロ」の認識のようです!

日本人の私は、ツナと言われたら缶詰のイメージで。笑

オリーブオイルで味付けされたマグロの上に、野菜のピクルス、卵黄がのっていました。

(2品目)メイン

メイン料理

メインは私は魚、修平は牛肉を選びました!

魚料理

白身魚をパプリカなどの野菜とオリーブオイルで味付けしていました。

メインの牛肉料理

(修平コメント)ほどよい焼き加減で、脳内に沁み渡る味だったみたいです。

(3品目)デザート

デザート

デザートは、私はストロベリーの方、修平はミルフィーユを選びました。

私のやつは、白くて丸いメレンゲの中にストロベリーソースが入っていて、その周りはカスタードソースみたいな感じでした。

(修平コメント)ミルフィーユは、サクサクで脳みそにジュワーとくる感じだったみたいです。

(修平のコメント、分かりづらいっていう…!笑)

マドレーヌとお茶

最後は、紅茶とお菓子。

フランスはこうゆうちょっとしたお菓子のクオリティも高いなぁ…と感心してしまいました。

マドレーヌがほんっとうに美味しかったです!

まとめ

私はあまりこうゆう高級レストランに行ったことがなく、料理の盛り付けが綺麗すぎて、中条あやみ似のお姉さんが料理を運んでくるたびに「わー!!」と喜んでいました。

そしたら、お姉さんが笑っていて。恥ずかしくなりました。笑

でも、お姉さんも私たちの席では楽しそうに料理の説明をしたり、接客したりしてたので、それはそれで良かったのかなぁと。

私のリアクションは、世界にも通用する!!笑

なんて変なことを思っていたのでした。美味しい料理を食べるって幸せな気持ちになりますね!!

兄の料理も負けてないので、ぜひ食べに行ってみてくださいね〜*