10月10日
残っているタイ記事を、これから必死にあげていきます!!
こんな日記を楽しみにしてくれている人たちの為にも、頑張らなくては。笑
そろそろ仕事も落ち着いてきた?ので…情報系やらリライトやらもちゃんとしていきます。(あ、でもコトコト日記を先に完成させたい思いもあり。笑)
何をするにも「楽しさ」がなくなっては、いけないと思うのです!!
書きたい時に書きたいものを書く。書いて自分も相手もハッピーなら、それが一番良いのではないかと。
私は、日記を書くのが好きです。写真もいっぱいのやつ。見てて面白いやつ。これからも続けていきます!!(稼ぐことが全てではないのだ!!笑)
それではスタート〜♪
タピオカミルクティー:のび茶
まずは朝起きてから、のび茶へ向かいました。(※カオサン通りの近くにあります!)
安くて、美味しくて、常連。
この日は、メロン味といちご味に挑戦してみましたが…結果、普通のやつが一番美味しいというオチでした。
宿近くの地元屋台
地元の人が多くいるお店で、昼食。(こちらもカオサン通りの近く)
タイの料理って、なんでこんなにもダシがきいてて美味しいのだろう。つみれもめちゃくちゃ美味しい。日本ではなかなか出せない味です。
こんなにシンプルなのに、美味しいって…!?作り方教えて欲しい。調味料もぜひ買いたい。
ワット・アルンにはこの日は行けず
食事を済ませてから、ワット・アルンに向かいましたが…船が出ていなく川を渡ることができませんでした。(※この日は儀式?みたいなものがあり、同じ服装をした人たちが乗った船が何隻も川を通っていきました。お経みたいなものも大音量で流れおり、歌いながら船を漕いでいました。)
しばらく船を見ていましたが、何隻も何隻もくる感じで終わりが見えなく…。
ワットポーの見所
諦めて、ワットポーへ向かいました。
- 名称:ワットポー(卧佛寺)
- 英語:Wat Pho
- วัดพระเชตุพนวิมลมังคลารามราชวรมหาวิหาร (วัดโพธิ์)
- 住所:2 Sanam Chai Rd, Phra Borom Maha Ratchawang, Phra Nakhon, Bangkok 10200 タイ
- 時間:月〜日、8時00分~18時30分
- 料金:入場料/一人200バーツ(日本円で約700円)
受付に行くと、私はキャミソールワンピースを着ていたのですが、「この服装じゃ入れないから、店で服を買ってこい」と言われてしまい、寺の前にあったお店でストールを購入しました。(※ストールは一つ100バーツ、日本円で約350円)
見所その1:体長46m、高さ15mの巨大な「寝釈迦像」
どこを見ているのかな?金色が美しい!!!
見所その2:足の裏に描かれた108の螺鈿細工(貝の真珠質の部分を磨いて利用したもの)
足の裏まで細かすぎるデザイン。
見所その3:背後から見る後頭部
頭も一つ一つグルグルしている。
見所その4:寺と猫のコラボ
ワットポーの良さは、お寺と猫が楽しめるところ。
私は、タイのお寺の中で一番好きでした。
見所その5:じっくり見て周れる
お寺はそこまで広くはないので、じっくりゆっくり見ることができました!
同じポーズをとって遊んでみたり。
後ろのライトアップも綺麗〜〜。
カオサン通りでマッサージと食べ歩き
歩いてカオサン通りまで戻り、タイ式マッサージと食べ歩きをしました。
- 名称:カオサン通り
- 英語:Thanon Khao San
まずはパッタイ
これが本場のパッタイ!ナンプラーがきいてて、いくらでも食べれる味です。
タイ式フットマッサージ
歩き疲れた後のマッサージは最高でした。
おばちゃんたちが手際よくマッサージしてくれます。(※足の裏は少しくすぐったかったです)
マンゴーライス
マッサージが終わったら、またカオサン通りで食べ歩き。
しょっぱいタイ米の上に甘いマンゴーがのっていて、これも美味しいの?と最初は謎でしたが、食べてみるとハマる味!デザートでもいける。
エビ・卵・白菜・春雨炒め
ウロウロ歩いていると、美味しそうな香り。
こちらの屋台に決定!机と座る場所もありました。
春雨、レタス?、卵、海鮮を鉄板の上でジャーと混ぜて焼いているだけ…なのに、めちゃくちゃ美味しい!最高でした。
まとめ
ワットポーでは猫をたくさん見れて、カオサン通りでは美味しいご飯を食べて…こんな日々がずっと続けばいいなあ…と思ってしまったのでした〜*